Monday, April 1, 2019

ゆく時を悟っているかのよう



3月27日、この日の朝、私がこぶしの向こうにある桜の様子をみようと窓を開けると、ポポは勢いよく走ってきて、そのまま窓の外に飛んでいきそうだったので、慌てて窓を閉めました。

その後もずっと花をみてました。

これがその時の写真です。今年に入ってだいぶ体重が減りましたが、骨太で毛が重厚なので見た目はいつもまるまる。
猫の花見の様子がかわいらしく、友達にも写真をみせて笑ったりしていたのですが、、、、。

ポポがこの家を旅立つ日は、脱出時に彼女が大好きだったお散歩コースをポポと歩きました(といってもほんの短い距離ですが)ご飯をいただいたお家には、心の中でありがとう、をいい、公園に入り大きな桜をみました。

桜が満開なのに、お天気のせいか公園には誰もおらず、桜の木の下に暫しポポを置き、夫と二人で桜葬をしてあげる事ができました。

それから、予約してあったペットの弔い屋さんから電話があり、近くまできましたという事で、あいにく我が家の前の道が車進入禁止なので、ポポを表の道に連れていきました。
車はちょうど古いお家の桜の木の下で待っていました。

なんだか、桜づくしのポポの旅立ち。
これから毎年、桜が咲く頃は、より強くポポを思い出すのでしょう。
いない事は寂しくも、感謝や愛で満ちた思い出。

ポポを一言で言い表すと、、、、「まさに猫!」
見た目はまるでぬいぐるみのようで、野生からは程遠いい、人間受けのするかわいいルックスですが、好きなことや反応行動も世間で語られる王道の猫だったように思います。
(猫からみたらどうだったかわかりませんが)

だから私の中で、変に子供化してしまうようなところもないし、とても尊敬できる対象です。

ポポが見せたこの背中も、これからの私に大きな影響を与えるでしょう。


気持ちの整理をつけたくて、色々書いてみました(^-^;) 読んでくださってありがとうございます。