なにかこの流れには納得できないものがある・・・・・。
時代を嘆くのは大昔から変わらない事といえば変わらない事なのだろうけど、、、、
くりかえしくりかえし、、、、
「繰り返される諸行無常」
それでも人が知恵をふりしぼり、意識を大きな流れに向ける事で、大勢の弱者が悲惨な目に遭うことは避けられるんじゃないだろうかしら?
すみずみまで意識神経の通った国、それが芯の意味で強い国なんじゃないかしら?
秘密保護法案、今日にも国会で可決されそうな感じですけど、、、、
こういう法律ができたら、良識ある人がその間違いを指摘する事すらもできなくなるのですよね。
「まかせない!あたしたちが良識ですから、あなたたちは口をださなくても良いのです」
て事ですか?ね?
昨日、江川紹子さんも言ってましたけど、
「特定秘密保護法案が成立したら、翌日から何もモノを言えない社会になるかのように言う人がいるけど、それは違うと思う。この法律の”毒”は即効性ではなく
遅効性。そのように使うはず。人々が『なんだ昨日までと全然変わらないじゃん』と安心していると、見えない所からじわじわ効いてくるでせう」
この通りだと思います。。。。じわじわと・・・あちこちに・・・。
それでも、自身のアンテナはいつもピンと立てて置きたいですね(>_<)
あきらめないでいきましょうね。